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29.03.2017 終了報告書『インターテキスタイル上海アパレルファブリックス春 2017』

記録的な3,341社が出展、見本市を高く評価

日本の出展者の新規事業を生み出す優れた見本市

日本製品への需要は依然として高水準

世界最大のアパレルテキスタイルおよびアクセサリーの見本市「インターテキスタイル上海アパレルファブリックス」のスプリングエディションが、2017年3月15日(水)から17日(金)まで、上海の国家会展中心にて開催されました。過去最多となる26カ国・地域から前年比5.9%増となる3,341社(2016年:3,155社/27カ国・地域)が出展し、インターテキスタイル上海アパレルファブリックスのグローバルなプラットフォームを、自社の安定した商談、新たな発見、グローバルなネットワーク構築に有効に活用しました。また、103カ国・地域から71,000名(2016年:71,163名/100カ国・地域)が来場しました。来場者数には、同時開催されたヤーン・エキスポ、CHIC、およびPHバリューに来場し、インターテキスタイル上海を訪れた来場者の数も含まれています。

メッセフランクフルト香港でシニア・ゼネラルマネージャーを務めるWendy Wenは見本市最終日に次のように話しています。「この見本市は、世界のテキスタイル市場において最も重要なイベントの1つであり、今回のエディションでも出展者とバイヤーが素晴らしい事業結果を達成できたことはそれを証明しています。今週生み出された新規の取引の数は、多くの出展者の言葉で表現されており、私たちにとって最も喜ばしいことでした。これは、過去数回のエディションの経験に基づき、見本市に来場するバイヤーの品質を向上させてきた私たちの努力、そして市場の成長分野を対象とした製品に的を絞ったことの賜物だと考えています。」

日本の出展者の新規事業を生み出す優れた見本市

素晴らしい結果を報告した多くの出展者には、かつてなく大盛況であったジャパンパビリオンの内外を含めて、多くの日本企業が含まれています。この中には、中国の衣料およびファッションブランドやデザイナーをターゲットとしたモリリン株式会社も含まれています。上海モリリンテキスタイルの代表者であるLi Jiang氏は次のように述べています。「当社は、新規顧客を獲得するとともに、中国、その他の市場をより良く理解するために、3回目の出展となる今年もインターテキスタイル上海に戻ってきました。既存および新規に関わらず、多くのバイヤーが当社のブースに立ち寄り、当社の繊維に関心を示してくれました。私たちは結果に満足しています。最初の2日間を合わせて、世界中の130名以上の見込み客を記録しました。当社にとって、インターテキスタイル上海のような見本市へ参加することは、新規顧客と出会う最も大切な方法ですし、本見本市は当社にとって非常に役に立つ影響力の大きいプラットフォームです。バイヤーの方々は、10月展でまた私たちに会えることを期待していただけます!」

スプリングエディションは始めての出展となる蝶理株式会社のインナーウェア部第1課の萩原基氏は次のようにコメントしています。「当社は、昨年10月のオータムエディションに初めて出展しましたが、素晴らしい結果を出せたため、この3月に再び戻ってきました。今回のエディションは、数多くの来場者を集めることができて大成功でした。この中で、約20名が有効な商談に繋がりそうです。この見本市は、非常に感動的であり、数多くの真剣なバイヤーを惹き付けています。全体として、私たちは、インターテキスタイルに非常に満足しており、将来のエディションにほぼ確実に戻ってきます。」

宇仁テキスタイル株式会社のBulong Xu氏も見本市への参加に満足して、次のように述べています。「過去の経験から、私たちがここで出会った新しいバイヤーの約10%は、長期的な取引関係に発展するでしょう。今回のエディションで出会った新規のコンタクトは主にイメージの向上を狙っている若いデザイナーブランドおよびファッション衣類ブランド、そして新しい顧客を引き付けるために当社の製品を使用しているTaobaoレディズウェア・ブランドを含むオンラインファッション・ブランドでした。当社にとって、インターテキスタイル上海は、特に巨大な中国市場において顧客ベースを広げることに大きく役立ちます。本見本市は中国において非常に評価が高く、あらゆる地域からバイヤーを引き寄せることに成功しており、常に新しいバイヤーを当社へもたらしてくれます。」

日本製品への需要は依然として高水準

過去のエディションと同様、多くのバイヤーは、質の高いトレンディな製品を調達するためにインターテキスタイル上海に来場しており、日本の出展者は間違いなく彼らのターゲットです。Under Armour社のスポーツウェア担当ディレクターであるJohn Hardy氏は、次のように述べています。「私は、当社で現在開発中のスポーツウェアの機能繊維を調達するため、今回初めてインターテキスタイル上海に来場しました。日本や韓国の企業は、多くの高品質の製品を有しており、私は彼らと接点を持つことができたことを本当にうれしく思います」。見本市に定期的に参加しているGerry Webber社のシニア仕入マネージャーであるFrances Dong氏は、次のように述べています。「当社は、ビジネスモデルを変更したため、高品質の繊維および製品を提供する日本および韓国からより多くを調達したいと考えています。私は、長年、この見本市に来場してきましたが、本見本市がさまざまなバイヤーや企業にとって素晴らしい調達の場であると本当に考えています」。イギリスから来たTrendstop社のCEOであるJaana Jatyri氏は、次のように述べています。「インターテキスタイル上海は本当にアジア太平洋地域における代表的な見本市です。というのは、米国やヨーロッパの見本市でも、これほど多くの韓国や日本の企業が参加することはないからです。私は、特に韓国、日本、台湾から多くの新しい興味深いトレンドを発見することができました。彼らは本当に革新的です。」

2017年のインターテキスタイル上海アパレルファブリックス-スプリングエディションはメッセフランクフルト香港、Sub-Council of Textile Industry、CCPIT(中国国際貿易促進委員会)およびChina Textile Information Centre (中国紡績信息中心)の共同開催です。

次回、インターテキスタイル上海アパレルファブリックス-オータムエディションは2017年10月11日(水)-13日(金)に国家会展中心にて開催を予定しています。見本市の詳細は公式サイトをご参照ください。
公式サイト: www.intertextileapparel.com

また、メッセフランクフルトグループが世界各国で主催するテキスタイル関連の見本市については http://texpertise.messefrankfurt.com をご参照ください。

本見本市の最新画像は下記サイトにてご覧いただけます。http://www.hk.messefrankfurt.com/hongkong/en/media/textiles-technologies/intertextile_shanghai_apparel_fabrics_spring/media/ITSA15-photos.html.

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